死体検案書 仕様詳細
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~~死亡診断書~~ (死体検案書)
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氏名 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
死亡したとき 令和 年 月 日 ( ターン前) 秒前 (推定)*1
死亡したとき 令和 年 月 日 ( ターン前) 秒前 (確認)*2
死亡したとき 令和 年 月 日 ( ターン前) (頃)*3
死因 不詳の外因*4
死因 追放*5
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繰り返し
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上記のとおり~~診断~~(検案)する
~~本診断書~~(検案書) 発行年月日 令和 年 月 日
Map名
(氏名) 医師 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
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*1
~*3
死亡したとき 令和 年 月 日 ( ターン前) x秒前 (推定)
死亡時刻 ± Te
となる。Tr - Te <= Td <= Tr + Te
の, 範囲内となる。Te * 2
となる。10秒 ± 5秒
(5秒 <= 表示される死亡時刻 <= 15秒
)となる。死亡したとき 令和 年 月 日 ( ターン前) x秒前 (確認)
死亡したとき 令和 年 月 日 ( ターン前) (頃)
*4
, *5
死因 不詳の外因
死因 追放
名前 | 詳細 | SHR対応 |
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タスクフェイズ中に携帯バイタルを所持しているか。 | [バニラ役職 : 科学者] の能力を有するか | 〇 |
バイタル画面クールダウン | タスクがすべて完了後に, 充電持続時間が切れた後に再び使用可能になるまでのクールダウン。 | 〇 |
充電持続時間 | 携帯バイタルを使用可能な時間。 | 〇 |
死体検案書の再送を可能にするか。 | 会議開始時に送信した後, 再度の送信及び確認を可能にするか。 再送方法はSHRモードと通常モードとで異なるが, チャットでアナウンスを行う。 注意 : SHRモードで有効にした場合警察医のみ自投票ができなくなる。 | 〇 |
死亡したターンの会議フェイズ終了後も、死亡時刻を表記するか。 | 死体検案書を死亡が確定する会議(死亡後最初の会議)にだけではなく, それ以降の会議でも表示するか。 | 〇 |
会議フェイズ中その死者が何ターン前に死亡したかを表示するか。 | 現在の会議を0ターンとして, その死者が何ターン前の会議の時に死亡が確定したかを表示するか。 | 〇 |
中華民国歴表記にするか | AmongUsの言語設定が繫体中国語の時に表示される。 死亡時刻に表記する日時を漢数字表記の西暦にするか民国歴にするか選択できる。 | 〇 |
死亡時刻に誤差を含めるか。 | [死亡したとき]に表記する時刻を, 実際の死亡時刻から誤差が含まれている死亡推定時刻にするか。 詳細は死体検案書_構成説明の*1 | 〇 |
死亡時刻に含める誤差の範囲(絶対値)。 | 死亡推定時刻に含む, 実際の死亡時刻からの誤差。 詳細は死体検案書_構成説明の*1 | 〇 |